【趣味のお話】コーヒー:何時に飲むのがベストか

コーヒー

こんにちは。ヒトツメです。
今日は、コーヒーの効用と、どのような時間帯に飲むのがベストなのか、少し調べてみたのでまとめていきたいと思います。
なお、コーヒーも含めて、効用には個人差がありますし、必ずしも医学的根拠に基づくものではない可能性があることもありますので、予めご了承ください。

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カフェインの効果

一般に、コーヒーには、カフェインが含まれているといわれています。
コーヒー以外にも、紅茶や玉露など一般に嗜好品と呼ばれる飲み物には、カフェインが含まれていることが多いですが、カフェインは交感神経を刺激し、中枢神経を覚醒させ、疲労や眠気を軽減する効果があるといわれています。
メリットとしては、上記の通り、疲労や眠気を軽減するということですが、逆を言えば、寝る前に飲めば眠気を軽減してしまい、不眠症につながる可能性があります。

仕事のパフォーマンスをあげるなら10時頃

そうすると、コーヒーは朝一番に飲んで、スッキリさせた方が良い、という話になるようにも思いますが、朝はカフェインとよく似た効果を持つコルチゾールの分泌が激しくなるといわれています。そこにカフェインが投与されると、コルチゾールの分泌が阻害されるため、倦怠感やだるさが発生しやすくなると考えられています。
したがって、仕事のパフォーマンスを上げることを目的にコーヒーを飲む場合は、コルチゾールの分泌が落ち着く10時頃以降がよいと考えられます。

極力朝一番で飲むのは避けて、仕事をし始めて1時間から2時間程度経過したタイミングで飲む方が良いということになりそうです。

喘息の抑制

ちなみに、交感神経と対になっている副交感神経の働きが強くなるといわれている喘息の発作は、交感神経を刺激することができるコーヒーの接種によって、抑制することが出来ると考えられています。
どこまで効果があるのかまで正確には調べ切れていませんが、喘息の方はコーヒーを飲むと、発作が抑えられるそうです。

クロロゲン酸の効果

カフェインと並んで健康効果があるコーヒーの成分の中に、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸があります。ポリフェノールといえば、カカオや赤ワインのイメージが強いですが、コーヒーにもこれらに匹敵する量のポリフェノールが含まれているといわれています。

肥満防止なら食事の前後

そんなポリフェノールの一種であるクロロゲン酸の効果の一つに、中性脂肪の蓄積による脂肪肝の予防、という効果があるといわれています。また、糖尿病の予防にも効果があると考えられており、一般に肥満防止のためにコーヒーが効果を発揮するとも言われています。
クロロゲン酸の効果は、摂取して30分程度でピークを迎え、その後3時間程度で半減するといわれているようです。そうすると、脂肪を摂取する前後、つまり食事の前後にコーヒーを飲むことで、肥満を防止する効果があると考えられます。

美肌効果

さらに、クロロゲン酸は、紫外線を受けて発生する活性酸素を減らす働きがあるといわれています。紫外線を受けるとき、つまり出かけるときなどにコーヒーを飲むことで、活性酸素による肌へのダメージを軽減することが出来る可能性があると考えられます。
そうすると、例えばランチで外に出る可能性があるのであれば、その前後でコーヒーを飲み、紫外線の効果を軽減するとともに、脂肪による肥満を防止することが出来る、ということになるかもしれません。

ニコチン酸(ビタミンB3)の効果

さらにコーヒーには、ニコチン酸という成分が含まれています。タバコのニコチンとは異なる、ビタミンB3の一種です。ニコチン酸は、コレステロール値を下げ、心筋梗塞などの心臓病を予防する効果があるといわれています。
時間帯、という観点では判断が難しいですが、皮膚や粘膜を正常にたもつ働きや、血行をよくする作用もあるといわれていますので、やはり活動量が多い時間帯の前に摂取する方がよさそうです。

さいごに

以上より、コーヒーはやはり朝一番ではなく、少し日が昇ってきて、おなかがすき始める前後に飲むのがベストということになりそうです。ただ、空腹時に飲むと胃酸が過剰に出てしまい、胃にダメージを与えることもあるといわれていますので、完全な空腹時ではない方が良いということになりそうです。
僕の場合、だいたい朝7時くらいか仕事を始めるので、2時間から3時間程度経って、朝のメールチェックが終わり、その日の仕事のスケジュールが立てれたぐらいでコーヒーを飲み、そこからクリエイティビティの高い仕事や重要度の高い会議などに移行していくと効果が高いと考えられます。

今回はコーヒーを成分から見ていきましたが、一つだけ注意すべきは、サプリメントなどを摂取して同じ効果が得られるとは限らないということです。コーヒーの香り成分によるリラックス効果はサプリメントでは得られませんし、複雑な味わいによる脳への刺激も、サプリメントでは味わえません。
色々な時間帯に飲んでみて、一番調子が出るのが一番だと思いますが、是非参考にしていただければと思います。

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