ここ半年考えていたことについて書いてみる

その他
  • またも久々の更新となってしまいました
  • ここ半年間、副業として始めた飲食店運営が忙しく、ついつい更新を怠っておりました
  • 忙しく副業をしている中でいろいろと感じたことを備忘的に書いておきたいと思います
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久々の更新となった理由

副業で始めた飲食店が大変

皆様お久しぶりです。

またも久々の更新となってしまいました。
なんだかんだでスキル的な記事は検索で引っかかるようで、なんとなくアクセス数は維持してきました。
ただ、すこしそれに感けて更新を怠っておりました。

また、以前どこかの記事で書いたとおり、昨年9月から副業で飲食店運営を始め、それが大変だったので、更新ができていなかったというのもあります。

当初は経営だけで、スタッフにお任せすることを考えていたのですが、なかなかそうはいかず、自分でも空き時間で店に立つ必要があり、それが忙しかったという感じです。

それで儲かっていれば良いのですが、自分の人件費も出せないほどに赤字を叩き続けており、それも悩みの種です。

転職活動もしていた

また、忙しい中、なぜか急に転職したくなり、ポータルサイトのレジュメを更新したり、声がかかった企業との面談をしたり…。
自分でも何をしているのかよくわからない感じですが、そういった企業との面談もそれなりに入っており、忙しくしておりました。

まだ成果には結びついておりませんが、やはり社外の人と話をするのは非常に面白く、勉強になることが多いと感じたりしていました。

半年で何を得たのか?

多角的な視点を得た

さて、このように忙しくしていて、赤字を吐き出しているだけだと、意味がありません。
そこで、この半年間で何を得て、どんな知見を身につけたのかというのが重要です。

その第一が、多角的な視点を得たということです。

飲食店経営をしていると、Instagramなどを通して、様々な企業からサービス提案を受けることになります。

わかりやすいのはUber Eatsや出前館ですが、そのほかにも、雑誌掲載やインフルエンサーマーケティング、HP制作の提案など、非常に様々です。

しかしながら、そういった企業の大半が、ズバリ、営業が下手です

「なぜその店に対してこのプロダクトを当てようと思ったか」「どのような効果が期待できるか」「類似商品との違いは何か?」そういった質問をしても、テンプレの特徴を話すだけで、ほぼ会話になりません。

例えば、HP製作の提案をしてきた企業は、HPを持つ意義を聞いたところ、「当社は大手企業での案件も多く手がけており…」といった回答でした。

具体的に相手の潜在的ニーズを掘り起こしてプロダクトを当てるという基本的な営業ができていない企業が多いです。

ただそれも、営業を受ける側になって強く感じたことで、普通に営業をしているだけでは気づけない視点だったと思います。

自分ができることは他人はできない

もう一つも、多角的な視点ということに関わりますが、雇ったスタッフの大半が、自分が想定しているよりも色々なことができないというのは、大きな誤算でした。

テイクアウトメインの飲食店なので、事前に商品を作るというオペレーションなのですが、商品製作の手が想定よりも遅く、また、商品に対する知識習得も想定よりかなり時間がかかりました。

どうしても企業に勤めていると、一定程度スキルを身につけていたりする人が多く、それがスタンダードになってしまいがちです。

割合で言えば、やはり一定の学歴を持っており、一般企業に勤めている人の方が、総じて社会人として求められるスキルを身につけている可能性が高いと言うことです。

逆に言えば、学歴が重視される日本社会において、一定の学歴を持ち、一般企業に勤めるという選択をした人の方が、打算的な人が多く、社会人として求められるスキルを身につけている確率が高いということです。

当たり前が通用しない

そして、ある意味これが一番重要なのですが、経営においては、当たり前は通用しないということです。

例えば、店舗のSNSの露出が上がれば、認知が上がり、認知が上がれば興味を持つ人が増え、店の売上は上がりそうに思います。

これを自然な流れで説明されれば、普通は納得します。

ただ、それを企図して、例えばインフルエンサーマーケティングを実施し、フォロワーが何万人もいる人のSNSに店舗を取り上げてもらったとしても、劇的に売上が上がることはありません。

なぜながら、露出が増えたとて、その大半が潜在的顧客ではないからです。

よほどの人気店ではない限り、通常、飲食店のメイン顧客は近隣住民です。結局、近隣住民の認知や興味がとれなければ、売れることはありません。

芸能人クラスや日中帯のテレビ出演ともなれば変わってくるでしょうが、それ以外のメディア露出の効果は、ほとんどが「どんぐりの背比べ」状態です。

その事実を知らなければ、露出が上がると売上が上がると思ってしまいがちです。ただ、それは大抵、桶屋の儲け程度の話でしかないということです。

最後に

そんなことを考えながら、半年過ごしてきましたが、これからは、とりあえずもう少し更新頻度を上げて、せめて週に1回くらいは更新をしていこうと思います。

インプットの時間はたくさんあったので、しっかりアウトプットもしていきたいと思います。

また、成果が出れば転職についても色々と書いてきたいと思います。

問題は赤字の飲食店経営の方ですが、今後1ヶ月ほどかけて色々と練り直し、営業時間の大幅な短縮をしていこうと思っています。

どちらかというと、「高級ラインに分類される中食産業」に近いので、「いつでも買えるから別に買わない店舗」という良くないイメージから脱却し、「週に数回しか空いておらずなかなか買えないから決まった曜日に買いに行く店舗」というブランディングを進めて行くべく、仕掛けを考えていきたいと思います。

こちらも、ブランディングを話題として一般化してご報告できればと思います。

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