【趣味のお話】コーヒー:美味しいアイスコーヒーの作り方4選

こんにちは。
ヒトツメです。

今日は、かなり久々にコーヒーの話ですが、かなり暑くなってきたので、美味しいアイスコーヒーの作り方のお話をしていきたいと思います。

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アイスコーヒーは日本発祥

もう6月に入り、今年は特に暑いですが、暑いときに飲むアイスコーヒーは、口の中をさっぱりとさせ、非常に美味しいです。
そんな美味しいアイスコーヒーですが、実は日本発祥だといわれています。

そもそも欧米でコーヒーが飲まれるようになったのは、17世紀ごろだといわれていますが、当時は、コーヒーは熱いまま飲むものだとされていました。一部、アフリカでは、熱いコーヒーを水を入れて冷ましたものが飲まれていましたが、ヨーロッパでは普及しませんでした。
明治期になって、コーヒーが日本でも飲まれるようになって初めて、アイスコーヒーが生まれたといわれています。いわば逆輸入的にヨーロッパに渡っていったといわれており、それも20世紀後半になってからだといわれています。

当時、冷蔵・冷凍技術があまり進んでいない中、欧米ではそもそも冷たいものを口にするという文化があまりなかったといわれています。日本は水脈が多く、夏でも比較的低温の水が手に入ったことから、夏場にスイカを冷やして食べたりという文化があったため、アイスコーヒーが定着したと考えられているようです。

アイスコーヒーの作り方

一番手軽な浸水式

そんなアイスコーヒーですが、もっとも簡単に作れる作り方としては、水出しコーヒー、中でも浸水式、と呼ばれる淹れ方です。
僕はHARIOの専用の道具を使いますが、麦茶用のパックにコーヒー豆を入れ、水の中に入れて冷蔵庫で一晩寝かせるだけで簡単に美味しいアイスコーヒーができます。「コールドブリュー」と呼ばれるコーヒーは、やり方の差こそあれ、基本的にはこの方法によって作られています。
低温で抽出しているため、熱によって香りが逃げることがなく、また、甘味が出やすいといわれています。

じっくりを楽しむ滴下式

これに対して、同じように水出しで作るアイスコーヒーでも、旨味が出やすく、作る過程も楽しめるのが、滴下式というやり方です。
専用の道具が必要なため、少々手が出しにくいですが、コーヒー豆が入ったバスケットに一滴ずつ水を垂らしていくことで、じっくりと抽出する方式です。

この方式の何よりいいことは、一滴ずつ水が落ち、コーヒーができていく様を楽しむことが出来ることです。

僕が愛用しているのは、上の写真の、MY DUTCHというブランドのものですが、HARIOなど有名なメーカーからも出ているので、是非おしゃれなものを使って楽しんでいただきたいと思います。

直接氷に抽出

ここまでは、冷たい水からコーヒーを作る方法でしたが、三つ目の方法は、普通にドリップして、それを冷やすというやり方です。
喫茶店などで出される、苦味が強いガツンとした味わいのアイスコーヒーは、大抵この方式で作られています。

この時のコツは、何よりすぐに冷やすことです。可能であれば、ドリッパーにあらかじめ氷を入れておいて、ドリップしたそばから冷やしていくやり方が望ましいです。
ちなみにこの時の配分は、コーヒー豆20gに対して、氷を100g、お湯を200gくらいの配分で淹れるのが良いと思います。お湯40gを使ってしっかりと蒸らした後、100g→40g→20gという順番で三投式で淹れると、比較的バランスよく抽出されると思います。

アイス・アメリカーノ

最後に、エスプレッソを氷水で薄めるという方式です。
これはあまり提供されることは多くないですが、個人的には一番好きなアイスコーヒーの作り方です。

個人的には、丸氷を用意して、そこにエスプレッソを注いで、ウイスキーのオンザロックのように飲むと、雰囲気も相まって非常に美味しく飲めるように思います。

さいごに

以上、アイスコーヒーの発祥と淹れ方をご紹介してきました。
ひと口にアイスコーヒーといっても、味わいや楽しみ方は様々で、さらにミルクを加えるなどアレンジをしていくと、無数に楽しみ方はあるように思います。
是非美味しいアイスコーヒーでこの夏を乗り切っていただければと思います。

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